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過去最多となる1350社が出展した「第16回国際宝飾展」(IJT2005、主催1-リードエグジビションジャパン梶A(社)日本ジュエリー協会)が、1月26日〜29日の4日間、東京有明の東京ビッグサイトで開催され、来場者3万4623名(来場登録数)を記録しました。初日26日は、朝から小雨模様で天候が心配されたが、午前中にはその雨もあがり、1万3675名が来場、スタートから活気あるフェアとなりました。また来場者の中には、2、3日間会場に足を運ぶ人も多く、特に最終日などは数字以上に混雑した感じを受けました。
  16回目となったIJT。今回は世界35力国からの参加がありましたが、初日午前9時40分から行われたテープカットは、51名という“ギネス級”とも言えるもので、日本国内の業界関係者のほか、各国の大使館関係や有力小売店なども顔を揃え、盛大に幕開けを飾りました。


 
今回、特に注目されたのは、昨年から展開されている「ダイヤモンドワールド」で、ロシアのアルロサ社、カナダのBHPビリトン社などが初出展し、大規模なブースを構えていました。両社は会期前、会期中にレセプションを開くなどして日本市場にその存在をアピール、業界関係者とのパイプを太くするという初期の目的を果たせたのではないでしょうか。有名人をブースに呼んでの話題づくりやファッションショーで盛り上げたりと、各社がさまざまに工夫を凝らしていましたが、全体的には価格帯をやや落とした新たなラインのPRに力を注ぐ出展杜が目立っていました。



  海外パビリオンでは、イタリア、ホンコン、ドイツなどが大規模出展をしました。特にイタリアは、今回イタリア貿易振興会主導による参加で、各出展社のオリジナルガイドブツクを作成するなど、そのデザイン・技術を強くアピールしていました。

  デザイナー/クラフトマンパビリオンは初出展者などもあり、今回も人気コーナーとなっていました。また世の中の“韓流ブーム”に合わせ、韓国の著名人を起用した商品が数多くみられたのも今回の特徴でしょう。


 
初日夜にはレセプションパー・ティ一が華やかに開催され、恒例の「日本ジュエリーベストドレッサー賞」に選ばれた松浦亜弥、長谷川京子、天海祐希など著名人の多くが表彰を受け、各方面に話題をまきました。

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