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独自の偏光レンズで目を守る

2024/02/03(土)
エリカオプチカルから目肌を守る新機能“ケア”レンズ「SOLAIZ(ソライズ)」

 アイケア製品の企画・開発・販売を行う㈱エリカオプチカル(福井県坂井市、北弘一社長)は、独自に開発した目肌を守る新機能“ケア”レンズ 搭載ブランド「SOLAIZ(ソライズ)」のメガネの上から重ねて使える新シリーズ「SOLAIZオーバーグラス」を、応援購入プラットフォー ム「Makuake」にて先行予約販売を1月10日より開始。30%OFFなどの得なリターンも用意している。
 SOLAIZは、釣りやドライブをしていて日差しが強くて困った事がある人も多いと思うが、普段からメガネをかけている人にとっては、サングラスを重ねて使用することができなかった。そんな時に重宝するアイテムとして、メガネの上から重ねてかけることができるオーバーグラス「SOLAIZ」だ。
 ただ、オーバーグラスは便利なアイテムではあるが、かさばって煩わしい、顔との隙間ができて本当に目を守れているのか心配、ズレて痛い、大きすぎて抵抗があるなどの悩みも尽きない。 これらの悩みを解決したのが、SOLAIZだ。まるで1本のメガネのような一体感で、感じていたあの煩わしさから解放されるという。
 しかも、レンズはかけるだけでアイケアだけでなく目元のスキンケアもできる優れモノ。水面のギラつきや反射光などもカットする偏光機能もプラスされた目に優しい日本製の超高機能偏光レンズを使用している。しかも高性能なレンズコーティング付きで、釣りなどの水辺のシーンでも汚れにくく傷つきにくい、撥水機能にも優れている嬉しいことだらけのサングラスだ。釣りやゴルフ、登山やドライブなど、メガネ使用者の様々なアウトドアシー ンに寄り添い、頭を心地よくホールドする形状で、フィット感も抜群。
 これは、メガネの産地福井の医療用保護メガネメーカーが開発。長時間の手術にも耐えうるフレームも作ってきたノウハウをいかし生まれたオーバーグラスで、オーバーグラス特有の重たさを感じさせないデザインが特長。メガネの上からかけても大きく見えすぎない“ちょうどいい” デザインを追求。今までオーバーグラスに抵抗があった人もトライしてみたくなるアイテム。取り外し可能なラバークッション付で、高い遮光性を確保。フレーム上面に取り外し可能なラバークッションが付いており(実用新案取得済)、顔との隙間をなくし高い遮光性を確保する。そのため余分な角度からの光をシャットアウトし、様々なアクティビティーに集中できる。レンズは独自に開発した日本製の超高機能偏光レンズで驚くほど見やすい。偏光レンズは様々なシーンで眩しさを軽減し、クリアな視界を確保する。
https://www.ericaop.com/
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