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顧客自身のアバターを活用した

2023/12/27(水)
仮想試着サービスを開始

アイウェアブランド『FACTO-RY900』を手掛ける青山眼鏡㈱と、カールツァイスビジョンジャパン㈱は、顔のアバターを作成し画面上でフレームを仮想試着できるサービス「ZEISS -Virtual Try-on」、および自宅でスマホやタブレットを使いフレームを仮想試着できるサービス「ZEISS Virtual-Try-on@Home」の提供を12月9日より開始した。  
「ZEISSVirtual Try-on」は、カールツァイス社の最新測定器 「ZEISS VISUFIT 1000」にて撮影・ 生成した顔のアバターを利用し、フレームの3Dデータを重ね合わせることで 可能になる仮想試着機能だ。実際のサイズ感でリアルな着用イメージを画面上で確認でき、顔の向きも変更できるため鏡では見えにくい横顔をチェックできたり、カラーレンズ装着時の雰囲気を確認できるなど、これまでにない新しい試着体験となる。
https://aoyamaopt.co.jp/
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