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アルロサ社が新鉱山に2億7420 万ドル投資

2024/07/17(水)

 

ロシアのデグデカン金鉱山をポリウス社から買収

 

ロシアの鉱山企業アルロサ社は、ロシアのデグデカン金鉱山をポリウス社から買収。この鉱山は同社の事業全体と合致し、財務安定性の向上につながると述べている。  

アルロサのアルマジアナバラは、年間約390万カラットのダイヤモンドを生産しており、年間総生産量の11%にあたる。この鉱床の開発のために、金鉱山会社ポリウスに240億ルーブル(27420 万ドル)の初期支払いを行ったと発表したが、両当事者とも取引総額は明らかにしていない。また、両当事者とも現在、西側諸国の制裁を受けている。  

「アルロサは関連する金鉱採掘の分野で豊富な経験を積んでおり、それを活用し、開発していく。」とアルロサのCEO、パベル・マリニチェフ氏は述べた。また「金鉱床の開発はアルロサの事業にさらなる相乗効果をもたらし、長期的に財務安定性の向上に貢献するだろう。」と説明した。 

同社は、この鉱床の開発は実行可能性調査が完了した後、最初の操業は2028年に開始。予測では、2030年にフル稼働に達し、年間約3.3トンの金が生産され、2046年まで生産が可能と見込まれている。また、アルロサ社は、この鉱床のために採石場、金抽出工場、鉱滓貯蔵施設、関連インフラを建設する予定だ。現在、総埋蔵量は100トンと推定されている。

https://jp.rbth.com/business/2014/06/27/49013

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