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ピンクダイヤを多く含むEU初のダイヤモンド鉱山が始動か

2024/09/08(日)

 

寿命は9年と推定

 

フィンランド東部に建設される予定であるEU初のダイヤモンド鉱山の計画は、地元農家との 土地紛争の解決により実現に一歩近づいた模様だ。  最近の裁判で、補償金の額と 鉱山境界の変更をめぐる2人の 土地所有者の控訴が終結。フィ ンランド当局はすでに、カレリア ンの鉱床採掘権申請を承認し ている。 アイルランドに拠点を置く探 査会社のカレリアン・ダイヤモン ド ・リ ソ ー シ ズ に よ る と 、ラ ハ ト ヨ キのダイヤモンド鉱床にはピン クダイヤモンドが多くの割合で 含 ま れ て い ると い う 。

 取締役会は、「ラハトヨキの ダイヤモンド鉱山の開発が同社だけでなく、周囲のクオピ オ・カーヴィ地域全体にも大 きな利益をもたらすと考えて いる」。また「生産が開始され れば、EU初のダイヤモンド鉱 山 と な る 見 込 み だ 」と 述 べ た 。 カレリアンは以前、ラハトヨ キのダイヤモンド鉱床に関して、JORC(探査報告)以外の 225万カラットの資源に基づ き、鉱床の価値は22500万 ドル、NPV8(投資案件から将 来得られるすべてのキャッシュ・フローの現在価値と、す べての投資金額の現在価値の差)は3900万ドル、鉱山寿命は9年 と推定されている。 これまでの掘削およびバルクサンプ リング情報とその他の技術情報から、 ラハトヨキのダイヤモンド含有キンバー ライトパイプは収益性の高い露天掘り ダイヤモンド鉱山になる可能性がある ことが示唆されている。 ま た 、ラ ハ ト ヨ キ の ダ イ ヤ モ ン ド 鉱 床 開発は、ロシア以外ではヨーロッパ初、 E Uでは初のダイヤモンド鉱山となる。 フィンランドは鉱業が発達しており、世 界中の鉱業管轄区域を対象とした権 威あるFraser Instituteのランキング で、鉱業投資の魅力度で高い評価を 受けている。

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