「第14回全日本金・銀創作展」開催
インバウンドからも評価を得ている 「第14回全日本金・銀創作展」(主催: 全日本金・銀創作展開催委員会)が11 月23日・24日の2日間、浅草文化観光 センター7階展示スペースで開催される。入場無料。共催:東京金銀器工業協同組合、後援:経済産業省、東京インバウンドからも評価を得ている 「第14回全日本金・銀創作展」(主催:全日本金・銀創作展開催委員会)が11 月23日・24日の2日間、浅草文化観光センター7階展示スペースで開催される。入場無料。共催:東京金銀器工業協同組合、後援:経済産業省、東京都、日本商工会議所ほか。それに合わせ、伝統の金工技術を駆使し、伝統工芸の継承と産業・経済・文 化の発展に寄与するコンクール作品の公募を開始した。申込期限は10月1日~ 31日まで。作品提出期限は11月5日~ 14日の10時~17時必着となっている。
5年ぶりの開催となる同展は、30年以上にわたり、伝統工芸の東京銀器をはじめ、全国に点在する金工産地、金工に携わる一般及び学生など多くの人に参加を呼びかけ、研鑽を重ねてきた伝統の金工技術を駆使して、現代に即すデザインの優れた応募作品を一堂に発表・展示するもの。 さらに、コンクールを実施して技術の相互交流を図るとともに、 同展示会が我が国の金工技術及び精神の更なる向上を求め、伝統工芸の継承と産業・経済・文化の発展とともに、国際交流にも寄与できることを目的としている。 近年では海外からの観光客などからの人気が高く、日本の風情ある金工芸作品を探しているインバウンド向け商品として展開が増えている。同展開催委員会委員長の森將氏 (東京金銀器工業協同組合理事長)は、「銀器は皇室におかれましても晩餐会のからトリー、式典のボンボニエールをはじめ、全ての儀式において必要不可欠な品々です。コロナ渦を過ぎ、こうして再び開催できることは非常に名誉であり光栄であります。今回も今まで以上に、金工技術の出会いとふれあいのもとに、伝統工芸産業の発展と金属文化の普及に寄与してまいりたいと存じます。全国の金工産地、一般、学生の方々に、金・銀創作展に相応しい、創作性豊かで優秀な作品を数多く応募くださるようお願い申し上げます」と積極的に呼び掛けている。 入賞予定は、経済産業大臣賞1名 (賞金10万円)、関東経済産業局長賞 2名(賞金3万円)、東京都知事賞2名 (賞金2万円)など計10賞。 審査委員は、前田宏智委員長(東京芸術大学美術学部工芸科彫金研究室教授)、大沼千尋副委員長(元東京都立工芸高校アートクラフト教論/現作家)ほか8名で構成されている。応募方法や審査基準などは、東京 金銀器工業のホームページで確認を (www.tokyoginki.or.jp)。
