20面カットのサファイアガラスベゼルと白蝶貝ダイアルを採用
カシオ計算機は、アナログ電波ソーラーウオッチ“OCEANUS(オシアナス)”の発売20周年記念モデルとして、紺碧の大海原を表現した『OCW-S7000BV』を6月14日に世界限定1,200個で発売します。
“OCEANUS”は、2004年に世界初※となるフルメタルのクロノグラフ電波ソーラーウオッチとして誕生。「Elegance, Technology」をコンセプトに、高度な機能性とブルーを基調とした洗練された美しいデザインが好評を博しています。
今回の『OCW-S7000BV』は、ブランドカラーであるブルーの表現を追求してきた“OCEANUS”の歴史を「航海」になぞらえ、紺碧の大海原をモチーフにした限定ウオッチです。サファイアガラスベゼルの天面には、ブランド20年の歴史を表した20面カットを施しました。さらに、ブルーからブラックに変化するグラデーション蒸着を採用することで、揺れ動く波のように見る角度によって色調が変化します。ブルーの発色が美しい白蝶貝の文字板には、模様を際立たせるためにあえて貝の斑が強い部分を使用することで、海の煌めきを表現しています。