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「クレドール」のゴールドフェザーから

2024/09/16(月)

 

漆芸と彫金で表現したブランド誕生50 周年記念限定モデル

 

貴金属を素材とした 「特選腕時計」から 1974年に誕生した日本発の高級ドレスウオッ チブランド「クレドール」のゴールドフェザーから、美への飽くなき探求心を日本の伝統工芸である漆芸と彫金で表現したブランド誕生50 周年記念限定モデルが、10 25日より発売される。価格は6,600,000円)、数量限定 12本。  

クレドールゴールドフェ ザーは、セイコーの薄型メカニカルウオッチの系譜を脈々と受け継ぎ、クレドールの名のもとに60余年ぶりに蘇った「ゴールドフェザー」は、現代にふさわしい高級薄型メカニカルウオッチ。羽根のように「薄く」、「軽やかで」、 「空気をはらみ」、「艶やかで」、 「優美」であることをデ ザインコンセプトとし、現代のドレスウオッチとしてふさわしいスペックとデザインにアップデートしたU.T.D.=UltraThinDress)モデル。  

加賀蒔絵の達人である田村一舟氏による漆芸と、クレドールの彫金工房が培ってきた彫金技法を、高い次元で融合した今回のモデル。羽根のように軽やかで柔らかなゴールドフェザーのデザインをベースにしながら、風格ある姿が魅力の大鷲をデザインイメージとした。全体のカラーは、その羽根をモチーフとしており、大鷲の持つ精悍さを、スタイリッシュなルテニウム仕上げの彫金ムーブメントと、漆に蒔絵で描いた プレートを組み合わせて表現した。  漆黒の漆の中を羽根が舞う姿は、田 村氏が金粉とプラチナ粉の形状や大き さの違いを見極めながら、一粒ずつ丁 寧に手作業でちりばめることで、精緻 に描かれている。羽毛の微妙なニュア ンスまでも感じられる繊細な蒔絵は、 研ぎ澄まされた感覚によってフリーハ ンドで描かれ、クレストマークは、熟練 した高度な蒔絵の技術が必要とされる 高蒔絵で描かれている。  スケルトンムーブメントの両面には、 美しく艶やかな羽根文様を彫金してい ます。羽根を形作るラインは、バイトと呼ばれる専用工具の刃先を使い分 け、柔らかな雰囲気を醸す「筋目」と シャープな輪郭を形作る「鏡面」の二種類の彫りを組み合わせて、一本一本彫金。そして、シルバーグレーのルテニウム仕上げを施すことで、しっとりと落ち着いた光を放ち周りの漆や蒔絵と共鳴する。 

厚さわずか1.98mmの極薄メカニカルムーブメント「キャリバー6899」を搭載。68系ムーブメントは最高級ドレスウオッチのために、時計としての性能のみならず工芸的な価値や美しさを追求して開発された。雫石高級時計工房にて、高度な技能を有する時計師が一貫して組立・調整からケーシングまで手掛けている。

https://www.credor.com/

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