コラボレーションモデルを発売する『CITIZENATTESA』
最先端技術を搭載し、グローバルに 活躍するビジネスパーソンをサポートする『CITIZEN ATTESA』から、阪神電気鉄道㈱が運営する阪神甲子園球場の開場100周年を記念したコラボ レーションモデルが開場記念日の8月 1日から発売される。また、6月19日より阪神甲子園球場オフィシャルオンラインショップ「甲子園eモール」で先行予約開始、7月1日より一般予約 （ECサイトを含む取り扱い店舗）を開始した。価格は176,000円、数量限定 400本。
甲子園のスコアボードには、2001年以降シチズンの時計が採用されており、幾多の名勝負が繰り広げられてきた同球場で時を刻んできた。シチズンは「CITIZEN」の名を冠した時計の発売から、また甲子園は開場してから、共に100周年を迎えた2024年に、阪神甲子園球場開場100周年を記念するコラボレーションモデルの製造・販売が実現した。
この記念モデルは、アテッサラインナップのなかでも高い人気を誇張ACT Line 「AT8185-62E」をベースに、甲子園のイメージカラーであるグリーン色とゴールド色を文字板に採用し、文字板中央部には、甲子園の壁面を覆う蔦をイメージした幾何学模様を、キラキラ輝くラメとともに施している。デュラテクト DLCの艶やかなブラックが美しいスーパーチタニウムTMのケースとバンドを合わせることでクールな印象の仕上がりに。また、りゅうずのみの簡単操作で、世界26時差の時刻とカレンダーを表示するダイレクトフライトや、世界4エリア（日中米欧）の標準電波を自動受信するエコ・ドライブ 電波時計など、高い機能性も魅力。裏ぶたには甲子園の100周年記念ロゴとリミテッドエディションナンバー刻印が入る。
