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04/25(Fri) 「世界最新 恐竜大陸」
なし〜3月20日〜5月18日、in幕張メッセ〜

今から2億3千万年に登場し、1億数千万年にわたり地上を支配し続けたといわれる恐竜の魅力に迫る「恐竜大陸」が、5月18日まで、幕張メッセで開催しています。

貴重な実物化石を含む、日本初公開や世界初公開の化石を一挙に公開するほか、最先端のリアルな恐竜ロボットで当時を再現するなど、恐竜マニアはもちろん、大人から子供まで楽しめます。

【入場料】一般2500円、中学生1500円、小学生1000円。【会場】幕張メッセ国際展示場10・11【開催時間】9時〜17時 *入場は閉場の30分前 
HP=http://www.kyoryutairiku.jp/

*写真=恐竜大陸メインページ(@Takumi Yamamoto)

02/19(Tue) K18製 「黄金の羅針盤」
なし〜映画「ライラの冒険・黄金の羅針盤」の公開を記念して〜

3月1日から公開されるファンタジー映画「ライラの冒険・黄金の羅針盤」(主演:ダコタ・ブルー・リチャーズ)の公開を記念して、劇中に登場する『黄金の羅針盤』を、GINZA TANAKAが、K18で忠実に再現しました。

映画のプレミア試写会をはじめ、GINZA TANAKAのディスプレイ、銀座三越「ライラの冒険の世界展」などで展示されます。

K18製黄金の羅針盤は、映画の中に登場する羅針盤と同じデザインで、太陽や聖母など36の神秘的なシンボルが描かれているほか、パズルのような細かい機械部分の設計が施されています。重さ900g、直径約8.3cm、高さ約4.3cmと映画に登場する羅針盤と同じです。*参考価格:3000万円

■GINZATANAKA銀座本店店頭ディスプレイ期間=2月22日〜29日
 http://www.ginzatanaka.co.jp

01/21(Mon) 第30回コレクシヨン・フランセーズ展
なし4月7日から11日まで東西で開催

「第30回コレクシヨン・フランセーズ展」が、今年もヒルトン東京とヒルトン大阪を会場に、4月7日から11日まで開催される。
08/09年秋冬のトレンドを反映した今回は、女性が持つ個性をさまざまな側面から表現し、パラドクスや大胆なコンビネーシヨンを大事にしながらも、可愛らしく繊細なアクセサリーで“女性らしさ”や“しなやかさ”を表現している。
http://www.infotechfrance.com/cefi/

01/18(Fri) 「エミリー・ウングワレー展」 東京と大阪で開催
なし〜アボリジニが生んだ天才画家〜

オーストラリアを代表する画家であり、世界的にも高い評価を得る「エミリー・ウングワレー展」が、今年の春から夏にかけて、東京と大阪で開催されます。

 エミリーさんの作品は、過去10年余りの間に、100を超える展覧会に出品され、世界各地のコレクションに納められています。大規模な個展が開催されたほか、1996年にはNHKの番組「日曜美術館」で、オーストラリアの砂漠で活躍する偉大な画家としても特集されました。

 本展は、世界的に認められているエミリーさんの芸術世界を、主要作品120点余りによって日本で初めて本格的に紹介するものです。また、エミリーさんの作品に始めて触れる方のために、年代やテーマに沿った章構成が行われ、様々な要素が相互に分かち難く結びついている作家自信の芸術館とは別の視点から彼女の芸術を垣間見れるようになっています。

大阪会場:国立国際美術館
住所  :大阪市北区中之島4−2−55 TEL06−6447−4680
会期  :2月26日〜4月13日

東京会場:国立新美術館
住所  :東京都港区六本木7−22−2 ハローダイヤル03−5777−8600
会期  :5月28日〜7月28日

*写真=エミリー・ウングワレー「ビッグ・ヤム」 1996
National Gallery of Victoria, Melbourne C Emily Kame Kngwarreye.Licensed Viscopy 07

01/18(Fri) ルーヴル美術館展〜フランス宮廷の美〜 東京都美術館
なし 日仏交流150周年の幕開けとなる新春、1月24日〜4月6日まで、東京都美術館で、「ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美」を開催します。

 ルーヴル美術館の充実したコレクションより、ロココ様式から新古典主義にいたる18世紀後半のフランス装飾芸術史を概観するとともに、国王一家や、ポンパドゥール夫人のように寵愛された女性たち、王妃マリー・アントワネットなど、フランス宮廷で活躍した歴史的人物に思いをはせることができます。

 ルーヴル美術館には貴重なコレクションが残されており、本展ではその中から選りすぐりの名品約140点を展示し、華麗な宮廷美術を紹介します。その多くが日本初公開です。東京都美術館での展示の後、4月26日〜7月6日は、神戸市立博物館で展示されます。

場所、東京都美術館企画展本室
住所、東京都台東区上野公園8−36
期間、1月24日〜4月6日 月曜休室(ただし2月11日は開室、2月12日は休室)
WEB、http://www.asahi.com/louvre08/

*写真:ドミニク=フランソワ・ポワトロ
「ダイヤモンドを象嵌した飾り武器模様の嗅ぎ煙草入れ」1759-62年
©2007 Musée du Louvre / Martine Beck-Coppola

01/15(Tue) ジュエリーデザイナー津田珠子新作展♪
なし〜ジュエリーとアートのユニークな個展〜

 1月24日から29日、東京・神宮前、青山プロモ・アルテプロジェクトギャラリーで、ジュエリーデザイナーTamako Tsuddaによる新作ジュエリー展「La forme de Espoir(希望のかたち)」が開催されます。

 自らデザインしたジュエリーを素材に、アートとしてのアプローチを試みる津田さんならではの独創性溢れる新作展となり、「パンドラの箱」の物語に着想を得たダイヤモンドジュエリーとインスタレーションで、希望という普遍的なテーマを表現します。

 津田さんは、ジュエリーメーカ桑山にデザイナーとして入社後、画家としても活動。桑山を退社後にパリ国際サロン会員となり様々な活動を開始します。現在は「ジュエリーを媒体としたアート」という新しい試みを始め、宝飾・絵画・写真といったジャンルにとらわれないコンセプチュアルな個展を展開しています。

*01年インターナショナルパールデザインコンテスト入選、現代童画展入選、07年HRDアワード選出、他多数。

▽津田珠子=http://www.tamakotsuda.com

01/15(Tue) HRD巡回展「A Night at the Opera」
なし〜国際ダイヤモンドコンテスト 世界巡回展〜

1月25日から3月15日、東京・新宿、文化学園服飾博物館で、HRDの巡回展「A NIGHT at The Opera」が開催されます。

 同巡回展は、ベルギー・アントワープで隔年開催される「HRD国際ダイヤモンドコンテスト」が、昨年に開催され、受賞した作品が約1年を掛けて世界を巡回しているもの。

 ヴィンテージコレクションには、日本人ジュエリーデザイナー津田珠子さんの作品「OPERA HOUSE」が選出されています。

▽文化学園服飾博物館=http://www.bunka.ac.jp/museum/hakubutsu.htm

12/05(Wed) 歌手の藤田恵美さんが澄みきった声で癒しの歌の数々を披露
なし銀座天賞堂のクリスマスフェア恒例のディナーショー

12月1日、日比谷の帝国ホテルで行われた銀座天賞堂のクリスマスフェアで恒例のディナーショー【写真】が開かれ、今年は歌手の藤田恵美さんが澄みきった声で癒しの歌の数々を披露、来場客には一足早いクリスマスの夜長をリッチな気分で楽しんでいた。
http://www.ginza-tenshodo.com/

11/13(Tue) 第35回VIVO彫金教室展
なし〜12月3日〜8日まで赤坂で〜

VIVO彫金教室の生徒の新作展が12月3日〜8日まで赤坂の「ぎゃらりー小川(craft OGAWA=東京都港区赤坂3-12-22)」で開催される。この新作展は、今回で第35回目を飾る。連絡先は、VIVO彫金七宝教室(03-3463-2430)
http://www.craft-ogawa.co.jp

11/10(Sat) 恒例の『2007秋シチズン宝飾グランドフェア』が華々しく開催
なし京都・大覚寺の「御所車」が江戸時代の絵巻物を思わせる演出で好評

恒例の『2007秋シチズン宝飾グランドフェア』が11月10日から12日までの3日間、東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で行われ、全国からシチズン宝飾の取引先小売店の優良顧客が大勢来場して賑わった。特に今回で35周年を迎える記念開催にふさわしく豪華で楽しい企画と新作ジュエリーの数々を展示して、来場者を楽しませていた。会場設営は昨年同様、華道の古流・草月流・小原流3派合同による花の競演で、会場内に30鉢を越す大型の花を飾り、エントランス中央には京都の大覚寺から期間限定で借り受けた豪華で古趣ゆたかな「御所車」を展示【写真】、江戸時代の絵巻物を思わせる演出で来場客を喜ばせていた。



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