なし | 〜印象派と20世紀の美術〜 10月10日〜12月24日開催
東京都美術館では、10月10日〜12月24日まで、創立130年の伝統と25万点もの優れた美術品を所蔵する世界有数の大美術館「フィラデルフィア美術館」展を開催しています。
フィラデルフィアは、1876年に独立100周年を記念したアメリカ合衆国で初めて万国博覧会が開かれた由緒ある都市であり、フィラデルフィア美術館は欧米の近代美術に関してはトップクラスの数を保有する美術館で知られています。
同展では、19世紀のコロー、クールベにはじまり、印象派を代表するモネ、ルノワール、ゴッホを経て、20世紀のピカソ、カンディンスキー、マティスなどに至るヨーロッパ 絵画の巨匠たち、さらにホーマー、オキーフ、ワイエスなどのアメリカ人画家を加えた47作家の名作77点を一堂に展示するダイナミックで貴重な美術展になっています。
・日時:10月10日〜12月24日 ・場所:東京都美術館。http://www.phila2007.jp/ ・問合せ=TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)
☆プレゼント=10組20名様に招待券をプレゼントいたします。ハガキかメールで、住所・氏名をご記入の上、時計美術宝飾新聞社「フィラデルフィア係」までご応募ください。・当選発表は厳正な抽選のうえ郵送をもって代えさせて頂きます。 ⇒住所〒113-0034 東京都文京区湯島3−45−7 ⇒メール:tokei-b@tcn-catv.ne.jp(件名に「フィラデルフィア」と入れて下さい)
*【写真】アンリ・ルソー「陽気な道化たち」1906年、油彩/カンヴァス Philadelphia Museum of Art, The Louise and Walter Arensberg Collection, 1950 |
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