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02/28(Wed) 特別企画展『エスニック・ジュエリー世界の民族装身具』
なし今年のゴールデンウィークイベントと並行して

鳥羽のミキモト真珠博物館では、今春も特別企画展『エスニック・ジュエリー世界の民族装身具〜日本宝飾クラフト学院コレクション〜』と今年のゴールデンウィークイベントを4月27日から開催する。
『エスニック・ジュエリー世界の民族装身具〜日本宝飾クラフト学院コレクション〜』展は、4月27日(金)〜7月1日(日)まで鳥羽市の真珠博物館1階企画展示室で開催される。
この催しは、日本宝飾クラフト学院所蔵の貴重なコレクションの中から、《ethnic jewelry=民族装身具》をキーワードに、中央アジアや中近東、アフリカ、オセアニアの民族装身具の逸品を紹介するもの。今まで持っているジュエリーの概念を大きく変えてくれる民族装身具の世界が楽しめる。
http://www.mikimoto-pearl-museum.co.jp

02/24(San) 「梶 光夫プライベートミュージアムサロンを訪ねる」実施
なし4月の3日間〈アンティークで飾られたV.I.P.特別企画〉

潟Jジ・インターナショナルでは4月13日(金)・14日(土)・15日(日)の3日間、東京・渋谷区の自社ビル(MITSUO KAJIビル)で「アンティークで飾られた梶光夫プライベートミュージアムサロンを訪ねる」を開催する。
これは、V.I.P.の消費者を対象とした企画で、梶光夫のプライベートな空間でジュエリーとアンティークが楽しめる催し。
MITSUO KAJIビルジュエリーサロンでは、特別展示の「梶光夫秘蔵エマーユコレクション」を見てもらい、展示会場「エキシビションホール」では最新のジュエリーを、そして同ビルにある梶光夫の自宅プライベートミュージアムサロンでは、秘蔵のアンティーク美術品を鑑賞しながら優雅なティータイムを過ごす内容となっている。
また、展示会後のディナー企画では、13日(金)・15日(日)は東京・芝にある「とうふ屋 うかい」で風情ある日本庭園を眺めながら琴の演奏と四季を巡る極上の料理を楽しみ、14日(土)は“料理の鉄人”で知られる坂井宏行シェフの店「ラ・ロシェル」で地上120mから東京の夜景を眺めながらフランス料理を楽しむなど魅力的な企画。
自社ビルでのこの催しも今回で3回目となるが、通常の展示会と違い、梶光夫と消費者ひとりひとりが内容の濃いコミュニケーションをとれるこの催しは参加する販売店にとっても好評されている。
また、カジ・インターナショナルは「プライベートな空間で開催することにより、ジュエリーだけでなく梶光夫の創作活動の原点となったアンティーク美術品やデザインの場であるアトリエなどを見ながら、さらに梶作品の魅力を感じてもらえる場としたい」と語っている。問い合わせは(株)カジ・インターナショナル(03-3407-3223)まで。写真は前回のプライベートミュージアムサロンでのスナップ。
http://www.kaji-international.co.jp/

02/22(Thu) サンクトペテルブルク国立ロシア美術館展
なし〜初公開 ロシア絵画の神髄〜

国立ロシア美術館は、エルミタージュ美術館、プーシキン美術館、トレチャコフ美術館との4大美術館のひとつで、40万点というロシア美術最大規模のコレクションを誇り、世界最大のロシア美術館です。

本展では、18世紀から20世紀初めの厳選されたコレクションの中から油彩絵画と彫刻、工芸をあわせた約100点のロシア美術コレクションを紹介します。

ロシアが誇る「金の時代」といわれる時代のロシア美術を日本で初めて本格的に開催する展覧会です。

開催場所:東京国立美術館
開催日時:4月28日〜7月8日
  HP:http://www.rusmuseum.jp

☆読者の皆様に招待券を10組20名さまにプレゼント♪
 下記アドレスに「HPとメルマガの感想、〒、住所、氏名、年齢
 件名に『ロシア美術』と添えてお送りください。
 *発表は厳正な抽選の上、郵送をもって代えさせていただきます。
 発表:3月中旬予定
応募先=tokei-b@tcn-catv.ne.jp


*写真:イワン・アイヴァゾフスキー 「月夜」
    1849年©The State Russian Museum 2007-2008

02/22(Thu) 銀座・ミキモト本店で『受賞クリエーターズファイル』展
なし「ベストデビュタント オブザ イヤー」受賞者4名の最新作

銀座・ミキモト本店では、3月8日(木)〜3月18日(日)まで6階ミキモトホールでベストデビュタントオブザイヤーの『受賞クリエーターズファイル』展を開催する。
2004年に開始された「ベストデビュタントオブザイヤー」は、ファッション・映像・グラフィック・空間インテリア・音楽・アートなどの分野で今後の活躍が期待される若手クリエーターを発掘するイベント。現在では若手アーティストの登竜門となり、第2回までに8名が受賞している。昨年未には第3回目の受賞アーティストが4名発表された。今回の展示では受賞者4名の最新作を展示する。
ファッション部門から、日本を代表する高級バッグの老舗「池田工芸」に育ち、自身がヨーロッパで身につけた西洋的エレガンスをデザインに融合させた池田憲治のバッグ。アート部門から、伝統を継承しつつ枠に囚われない作風が話題を呼んでいる松井冬子の日本画。建築部門から、ブランドショップの設計で一躍脚光を浴びた永山祐子の、ハウスインテリアのプレゼンテーション。また音楽部門から、海外のアーティストとの共演やテレビ番組のテーマソングの演奏など活躍の場を広げるサックスプレーヤー・矢野沙織【写真】のCDや演奏映像。
http://www.mikimoto.com

02/20(Tue) 『Beauty of Japan W』著名人からタレントまで幅広く
なし客単価66万6千円で4億4千万円を売り上げる

ヤマノグループの滑ロ正は、和装と宝飾品を中心とした消費者展『Beauty of Japan W』を2月3日・4日の両日、東京の帝国ホテルで行い、13,00人の消費者が来場して賑わった。今回で4回目を迎えるこの催しは、厳しい環境の中和装で2億2千万円、宝飾では1億5千万円を売り上げ好成果を納めた。ジュエリーデザイナーとしては、山ア裕見子、水野薫子など、またタレントの井上順、羽賀研二、神田うのプロデュースのコレクションも紹介され華やかさを演出した。和装では、伝統ある産地の創作品から、中村勘三郎、高島礼子、五木ひろしといった“ブランド”まで多彩な展開。デザイナー作品とタレント作品ではニュアンスの違いはあるが、結果としては、このグループの持つ顧客層に向けてそれぞれが棲み分けて来場者に対応していた。

02/20(Tue) 『第3回国際水素・燃料電池展』が開かれました
なし環境にやさしい夢のような動力システムの総合展

2月7日からの3日間、お台場の東京ビックサイトで『第3回国際水素・燃料電池展』が開かれ、石福金属興業鰍焜uースを設けて出展しました。今年で3回目となるこの展示会は、国内外から2万4千人が来場した大規模な催しでした。
燃料電池とは、水素(H2)と酸素(O2)とを結合して水(H2O)をつくる時に発生するエネルギーを利用した動力システムで、化石燃料を燃やす手法と違って大気汚染物質をほとんど排出しないため、環境にやさしい動力として注目されています。 2005年に開催された『愛・地球博』では燃料電池を使用したバスが導入され、今でも名古屋市内を走っているそうです。
ガソリン車から燃料電池車に転換すれば、二酸化炭素の排出量と化石燃料の使用量とを激減させることになるため、世界的に環境規制が厳しくなっている時代にはうってつけです。

02/16(Fri) サンクトペテルブルク国立ロシア美術館展
なし〜初公開 ロシア絵画の神髄〜

国立ロシア美術館は、エルミタージュ美術館、プーシキン美術館、トレチャコフ美術館との4大美術館のひとつで、40万点というロシア美術最大規模のコレクションを誇り、世界最大のロシア美術館です。

本展では、18世紀から20世紀初めの厳選されたコレクションの中から油彩絵画と彫刻、工芸をあわせた約100点のロシア美術コレクションを紹介します。

ロシアが誇る「金の時代」といわれる時代のロシア美術を日本で初めて本格的に開催する展覧会です。

☆後日、本イベント情報にて招待券のプレゼントをお知らせします♪

開催場所:東京国立美術館
開催日時:4月28日〜7月8日
  HP:http://www.rusmuseum.jp

*写真:ドミトリー・レヴィツキー エカテリーナ2世の肖像
    1782年©The State Russian Museum 2007-2008

02/16(Fri) 2007 RIZ 春の新作フェア:2月23日・24日の二日間
なしシーンにふさわしいリッツスタイルで楽しめるジュエリーばかり

潟潟bツでは、『2007 RIZ 春の新作フェア』を2月23日・24日の二日間、東京・銀座のリッツ・銀座ショールームで行います。
今年のリッツ春の新作ジュエリーは、ディリーからパーティまで、シーンにふさわしいリッツスタイルで楽しめるジュエリーばかりです。リッツならではのデザインテイスト、それが“リッツスタイル”です。
会場:東京都中央区銀座8-10-8(銀座8-10ビル7階)03-3571-1789。
▽リッツ=http://www.riz-jewelry.co.jp

02/16(Fri) 高田昇コミュニュケーションジュエリー展
なし〜高田 昇のコミュニケーションジュエリー JAZZ 展〜

宝飾が専門の高田昇さんの個展が荒井アトリエ&ギャラリーで開催中。銀でジャズをテーマにスイングするリング、ブレス、ペンダントなど、見て楽しい・着けて楽しい R50限定ジャズブレスが楽しめます。

2月15日(木)〜2月23日(金)
午前11時〜午後7時  最終日は4時まで 
日曜日定休

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荒井アトリエ&ギャラリー
〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南1-11-17 青木ビル1F TEL/FAX 03-3711-3006
http://homepage3.nifty.com/araigallery/

02/15(Thu) 旬なデザイナー Christophe Josse 
なし〜旬なデザイナー クリストフ・ジョス〜

今最もクチュール的と評価されているクリストフ・ジョスは、パリオートクチュールの正統派の後継者といわれ、旬なデザイナーとして活躍中。

オートクチュールの伝統を守りながら、現代的な流れるようなドレスシルエットを作り上げ、モード美を演出します。

*写真は2月14日に行われたファッションショー 



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